2010-06-22

[電吉他] 換弦 - D'Addario

換了新弦了。

[彈起來的感覺] 手感軟軟的,滿好彈的。

EXL120 Super Light 9-42

D'Addario XL Nickel Wound Electric Guitar strings are world-renowned as "The Player's Choice" amongst players of all genres and styles. XL's are precision wound with nickelplated steel on a hex-shaped core, resulting in strings with a distinctive bright tone and excellent intonation.


DiameterTension
Item#Noteinchesmmlbskg
PL009E0.0090.2313.15.94
PL011B0.0110.2811.04.99
PL016G0.0160.4114.76.67
NW024D0.0240.6115.87.17
NW032A0.0320.8115.87.17
NW042E0.0421.0714.86.71

[弦廠商介紹]
D'Addario は弦楽器の弦メーカー。本社はアメリカニューヨーク州ロングアイランド。

ダダリオ製の弦は、音程が良いことでクラシック・ギターでは標準的に用いられる。張力による分類では、ハイテンション、ミドルテンション、ローテンションの弦がある。また、低音の巻弦では、メッキ使用の一般向けと、巻弦全てが純銀製である高価な純銀巻弦もあり、この巻弦では弦の表面を滑らかに加工したポリシュ弦となっており、左指の移動の際に擦過音が生じにくくなっている。

[1-3弦是 Plain string/プレーン弦]

プレーン弦は、芯線のみで成り立つ単線の弦である。材質は金属弦の場合は合金が使われ、通常いわゆるピアノ線が使用される。

ギターの場合は一般にアコースティック・ギターでは1~2弦、エレクトリック・ギターでは1~3弦に用いられる。ガット弦は独特の音色が得られるが、調律が狂いやすく、寿命も短い。音量も小さいなどのデメリットがある。

[4-6弦是 巻弦 - Roundwound string]

巻弦は、芯線を中心に巻線を巻いた弦である。ピアノ線で出来た芯線に、ニッケルやステンレスなどの巻線を巻く。複数の巻弦を巻く多層巻きの弦もある。稀にナイロンなど伝導体以外の素材を巻線として使う弦もあるが、芯線が金属であれば電気楽器として使用できる。現在は巻線がよく締まるように芯線を六角形にするのが主流である。クラシック楽器用の弦では、タングステンや銀を巻いた高価な弦もよく使用される。また中心に金属線ではなく、ガット弦やナイロン弦を使用した巻弦も存在する。通常クラシック用の弦では、ガット弦以外は芯線も複数の弦を練り合わせたものを使用する。そのため高価であり、4本セットで3万円を超える価格のものも珍しくない。

ラウンド・ワウンド弦 (Roundwound)
丸い断面の巻線を使用するもので、最も一般的な巻弦。音の立ち上がりが早く、ブライトな音質で、サステインが得られやすい。ギターでは現在最も一般的な弦として4~6弦に使われるが、一部3~6弦のセットというものも存在する。

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